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2016/07/31

第2回まちゼミ “炒りたてコーヒー”と“地域貢献”

今月のはじめ、第二回まちゼミに参加してきました。

前回も紹介しましたが、「まちゼミ」とは北区まちづくりセンターが企画しているイベントです。

この日は「“炒りたてコーヒー”と“地域貢献”」というテーマで、「寄付カフェ」(=コーヒーで地域貢献ができる仕組み)を現在展開されている、一宮物産株式会社の一宮隆史さんのお話と、コーヒーの生豆を自分で焙煎して、市販のコーヒーとの飲み比べの2部構成でした。

実は、コーヒーを飲むと胸やけしてしまい苦手な私ですが、美味しいコーヒーでは違うのでは?
というのと、コーヒーを飲んで地域貢献!?というのに興味を持って参加しました。

その仕組みは簡単に言うと、コーヒー代に寄付金が含まれていて、その寄付金は区役所や区の社会福祉協議会に寄付され、子育て活動や、地域活動に活用されるという仕組み。

単にコーヒーを飲むなら、寄付金つきを飲みたくなります。

その他にもコーヒーに関する知識をいろいろ教えていただきました。


そして、第2部での生豆から自分たちで焙煎したコーヒーの試飲会。

てっきり、焙煎ってすごく難しくて、自家焙煎なんて、熟練の技術がいると思っていたらなんのその。

特別なキットとコンロがあれば簡単!!

この急須のようなものが焙煎機。左が生豆。

上が生豆で、左が一回目の焙煎でできた焙煎豆。右が2回目の焙煎でのもの。
色の違いが分かりますか?一回目のものはちょっと焙煎少な目。二回目の方がいいそうです。
焙煎の具合によって味も変わってきます。
まぁ、どちらがいいかは好みだそうです。


その後みんなでワイワイ焙煎し、ミルで粉にしてドリップしました!

飲むと全然違う!!このコーヒーなら美味しく飲める!!と思いました!
市販のコーヒーと飲み比べると、自家焙煎のコーヒーの後では飲めたもんじゃない。。

冷めると、その味の差は顕著でした。

コーヒーを飲むだけで、地域貢献になる!それだけで魅力的ですが、なんと言っても「美味しい」コーヒーで!ってとこはポイントだと思います。

興味ある方は是非協力店に!


2016/07/06

第1回まちゼミ

随分前になってしまうのですが、北区まちづくりセンターが企画している「まちゼミ」というイベントの第一回に参加してきました。

まちゼミとは、『毎回、個性豊かなゲストをお迎えし、それぞれのテーマで、まちづくり、人づくりにつながるお話を伺う』(まちセンFBから引用)会です。

個性豊かなゲストは、昨年度数回にわたって行われた「まちづくり塾」の参加者の方々です。

私もそのまちづくり塾にひょんなきっかけから参加しはじめ、地域にたくさんの、老若男女問わず自分たちの「まち」に関心のある面白い人たちと出会いました。


第一回目は、大淀でコミュニティ作りとマーケット作りを目的とした衣食住のトータルイベント「テングマルシェ」や、ヨリドコワーキン(シェアオフィス)を運営されている細川裕之さんの今までの活動や考え方、街を巻き込むイベント作りのノウハウなどのお話でした。

お話を聞いていて、よそ者ではなく、細川さんのようにやはり当事者がその地域に腰を据えて継続的に行動を起こすことが、どんどん地域の人を巻き込み、自然とコミュニティーを形成していく気がしました。

また、このまちゼミやまちづくり塾を企画してくれている、北区まちづくりセンターのみなさんの力もとても大きいことをつくづく感じました。
こうやって、人と人をつなげてもらうことでまた新たな動きが生まれる予感がしています。
地域にこんなに知り合いができたのも、まちづくり塾に参加してからだし、本当にこの半年くらいの間に私の周りの状況はどんどん変わっていて日々ワクワクしています。

それに、まちづくり塾をはじめ、今回のまちゼミもなのですが、毎回ほとんど子連れで参加させてもらえているのが特にありがたく思っています。

出産前は、建築のレクチャーなど時間ができたら聞きに行き、いろんなインプットができていたのですが、出産後この4年間で本当に久しぶりにレクチャーに行けた気がしています。

他にも子供さんを連れて来られる方がいるので、連れて行きやすいのと、まちセンの方が相手をしてくださったりで、本当にありがたいんです。
下は3歳から上は70~80歳くらいのベテランの方々まで、こんなにいろんな人が聞いているレクチャーっていいですよね!

うちの子はまだ4歳になったばかりなので、そんなに理解はしていませんが、こうやっていろんな年代の大人たちが、自分たちのまちについて考えている姿を見ることって大事な気がしています。
参加者の一人の中学生の男の子は、もう将来まちの役に立てるような仕事に就きたいと決めているそうです。頼もしい!
そういう意味でも、こういう会は素敵です!!

今週末は第2回まちゼミ!
これまた楽しみです!!




2016/05/07

建築×合宿2016

先日、3年ぶりにまた建築×合宿のジュリストとして呼んでいただき、中間講評と最終講評会に行ってきました。

今回学生が6日間泊まり込んでいるのは「吹田市立もくもくの里」。
「吹田市立」なので、てっきり吹田に行けばいいのだと思っていたら、なんとその施設があるのは
「滋賀県高島市」!!琵琶湖の西岸地域の山の手です。

その施設の最寄り駅である「近江今津」駅周辺で、地域のサーベイを通して「みんなの場所」を提案するというのが今回のジュリストであもある芦澤竜一さんからの課題。

中間講評に向かう際、敷地を知っておこうと、ちょっと早めに駅に着き、学生からもらった敷地資料を元に周辺をウロウロ。

街歩きが大好きな私は最初ワクワクしていたのですが、すぐに気持ちはどんよりモードに。。
というのは、、人がいないから。。
歩けど歩けど人に会わない。
すれ違うのは車ばかり。
駅前にもあまり人がおらず、一時間に一本程度の電車が来たときだけ数十人の乗り降りがあるのみ。駅前すぐの商店街にもひと気はなく、妙に大きなボリュームで流れるJ-POPが悲しさを増していて。。
他の敷地候補地の全てにも回ってみるも、やはり人に会わない。

ここに「みんな」の場所かぁ。。と主体の見つからなさに若干途方にくれながら、一時間ほどの街歩きの後、タクシーに乗って会場に。

そのタクシーの中、運転手さんの話では、高校を出たらみんな町を出る。若い人が本当にいない。その理由は、とにかくここには仕事がない。昔は農家も漁師もいっぱいいたそうだが、近年は専業ではやっていけず、ほとんどの農家は兼業。それでも続けてるところは珍しいという。
実際そのタクシーの運転手さんも、タクシーと農業と、あと一つ聞き逃したのだけど3つの仕事を兼業しているのだとか。

地方都市から都市部に出てくる人が良く言う、「何もない」は、単に娯楽がないということではなく、
生活に一番必要な「仕事がない」という深刻な問題もあるのだと気づかされました。

そんな、状況の中、学生さんたちが提案した内容はある意味、そのあたりの深刻さを振り切り、素直に「現状のいいところ」を探し、更に「こうなったらいいな」を提案したものでした。

深刻な経済的な状況、社会的な状況を無視してしまうことが、必ずしもいいことではないですが、1、2回生の参加する建築×合宿の成果としては、ある提案があったように思います。

とにかくみなさんお疲れ様でした。

ここで、学んだこと、つながりを大事にこれからも建築を楽しんでほしいなと思いました。

みなさんお疲れ様でした!



2015/12/16

ススマルシェ

先日、中津の中津商店街で開催されていた「ススマルシェ」に行ってきました。

中津商店街は、中津という大阪の中心部である梅田から徒歩圏内でありながら、下町情緒あふれノスタルジックな町にあります。

地下鉄の御堂筋線からは徒歩5~6分程度、阪急中津駅からは徒歩3分の場所です。


そんな場所に、ぼ~っとしていると通り過ぎてしまうような小さな入口の商店街があります。



その中津商店街を使って、「ススマルシェ」という、作家自らが発信し、主導していくイベントを開催していました。
ススマルシェ自体は第7回目らしく、これまでもいろんな場所で開催していたようです。

この中津商店街が前から気になっていて、最近ますます気になっていたところ、
このようなイベントをするとのことで、早速行って来ました。



出展のお店は、少々少な目でしたが、かわいい手作り雑貨たちがたくさんでした。

ついついいろいろ欲しくなって、多少我慢しましたが、この三つをゲット。


京都にお店があるという、子ども服と雑貨のブランド 『Flipps』のかわいいアルファベットブローチ。
自分のイニシャルのは柄がちょっと好みじゃなかったので、「D」で。全く関係ないけど。
ここの、こどものTシャツも可愛かった。
迷子ブレスレットも。


3歳の息子がどうしても欲しいと言ったニット帽。
残念ながら作家さんの名前が分からず。。

てっぺんのぼんぼりの色がいろいろあって、好きな色を選んでその場でつけてくれます。

そして、これもなぜが息子が欲しいと言って聞かなかった指輪。
KOKO KAIWAIさん。
お話していると、アクセサリー作りだけでなく、グラフィックデザインの仕事もされているとのこと。

今回のススマルシェのフライヤーのデザインもされたそう。

この指輪は、糸を編んだものをシリコンコーティングしているそうです。
確かにかわいい。


他にもかわいいものがいっぱいでした。

ちょっと元気がなくなりつつある、中津商店街。
こういうイベントが定期的にここでやられていたらいいのになと思いました。

2015/10/29

A☆CUP2015

今年も行ってきましたA☆CUP!

よく、「A☆CUPってどこでやってるの?東京?」って聞かれるのですが、違います。

東京からまだ遥々北へ向かった茨城県の銚子からまだ少し北に行った「矢田部」というところにあるサッカー場で毎年行われています。


矢田部はほんと海添いで、風が強く、遠景に数多くの風力発電の風車が見えるような場所です。


私の所属する「ソレッテ大阪?」メンバーは東京駅で集合し、そこから鈍行に乗って2時間半かけて銚子まで行きます。そこから宿泊所の送迎バスでサッカー場まで。

という、新大阪を9時前に出てサッカー場に着くのが16時、、という7時間半の長時間移動で毎年遠征しています。


まぁ、なぜそこまでして??という声も聞こえなくもないのですが、このA☆CUP、建築界にとっては重要なイベントなのです!

年に一回、矢田部に集まって一緒にサッカーをする。もちろん、ガチじゃないサッカー。

A☆CUPにはいろいろな特別ルールがあり、絶対「女子か子供を出さないといけない」、とか「MA(ミドルエイジ)と呼ばれる30歳以上をださないといけない」「OA(オーバーエイジ)と呼ばれる40歳以上を出さないといけない」という、学生だけのガチじゃない、交流試合ができるようなルールになっています。

試合時間も15分ハーフ。

前夜祭では、各チームの現在の建築活動についてのプレゼン。
日本だけでなく、世界でも活躍している人たちの活動を知る機会でもあります。


今年も21チームが集まり、7グループ3チームで、公式戦は予選は2試合と決勝トーナメントを行いました。

ソレッテ大阪?はMA以上の割合がどんどん多くなってきていて、普段は仕事も忙しいので、なかなか練習もできないチームですが、なんと、予選2戦全勝で決勝リーグに進み、なんと、4位入賞でした!

最後の3位決定戦では、PKで負けるという、惜しい結果でした。

試合結果もさることながら、このソレッテというチームが凄いので、またチームの紹介は次の機会に。

2015/10/04

Timberize OSAKAに出展します

ブログの更新も久しぶりですがウェブサイトの方も気がつけば更新が滞っているので、ちょっとだけ更新しました。途中で掲載されたメディア等も覚えているものは近いうちにアップします。
実施図等に追われ、溜め込み過ぎましたね。。。

以下展覧会のお知らせです。

建築家による木造建築模型展に出展します。

会期:2015年10月15日(木)-20日(火) 10:00- 18:00(会期中無休 / 最終日は17時まで)
会場:大阪デザイン振興プラザ デザインギャラリー
   (大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟10F)
入場料:無料
主催:NPO法人teamTimberize
   大阪府地域産材活用フォーラム
   一般社団法人大阪府木材連合会
後援:大阪府
協力:大阪木材仲買協同組合
   アジア太平洋トレードセンター株式会社
   大阪デザイン振興プラザ(大阪市・ATC)


2015/05/07

ワークショップに参加してきました。

三月末の春の陽気を感じる週末。その一週間前に卒業式を終えたOCTの建築設計学科の学生有志が企画したワークショップに参加してきました。

「やまなみ組」と名付けられた女子二人の有志チーム。今までワークショップをしたことはなかったけど、卒業設計に取り組んでいるうちにワークショップの魅力を感じ、卒業はしてしまったけれど、学生最後に自分たちでワークショップを企画したい!というものでした。


「ダンボルームをつくろう」ということで、子供とその親が参加できるワークショップだったので、私も「参加者」として彼らを見守りに行ってきました。


段ボールや、布、紙を使い、公園内に自分の居心地のいい場所をつくります。
そしてカッターで穴を空けたり、ペンで色を塗ったり絵を描いたり、どんどんカスタマイズしていきます。

うちの子はまだ2歳なので、段ボールで何かを作るというのは無理でしたが、ペンで自由に落書きできるのがとても楽しいらしく、描きまくっていました。

少し大きい幼稚園や小学生の子供たちとなると、どんどん自由に作っていきます。あらかじめ、学生が作っていた棚のようなものが「靴箱」として子供たちの中で決められ、「中に入るときはここに靴をいれてくださ~い!」と言っていたり、子供たちの自由な創造力には驚かされました。

どんどん作られていく、子供たちの「居場所」は時に連結されたりして、まるで町のようになっていきました。
出来上がったら、最後にみんなでおやつタイム!自分の好きな場所におやつとジュースを持って行きます。

初めてワークショップを企画した彼女たちも楽しかったようで、これから社会人になってもやっていきたいとのこと。

こういう活動から気づき、設計に返ることってあるんだと思います。

「やまなみ組」のこれからの活動が楽しみです!

2015/04/08

ウサギ食べるズ 大阪公演『Mélanger! めらんじぇ!』

先日、知り合いの人に誘ってもらい、とある演劇?パフォーマンスを観に行ってきました。 
それは、パリのビジュアル コミック サーカス・カルテット、ウサギ食べるズの大阪公演『Mélanger! めらんじぇ!』でした。 

その人たちがどんな人なのか、どんな公演だったのかはリンクhttp://mangeursdelapin.com/jp/osaka/から。 

とにかく、この公演は面白いんですが、なにより、日本の狂言とのコラボっていうのが面白い。
そして、その公演には3つのプログラムがあるのですが、私たちが行った公演はキッズ向けプログラムで、同伴の小学生以下1名は無料! 
そして、内容も会場を巻き込むこの回だけのパフォーマンスということで、息子を連れて行ってきました。 

息子にはちょっと早いかな?と思いましたが、リズム感のいい音楽と、言葉がわからなくてもちゃんと伝わってくる笑いの部分と高度なパフォーマンスに 引き込まれたようで、約2時間の公演中、ずっと私の膝の上で、リズムに乗ったり手拍子したりと、楽しんでいました。

 そして、公演中何度も流れるウサギ食べるズのテーマ?ソング。 これが、耳につくw うちの子は、いまだに時々思い出して足踏みしながら歌っていますw 

こういう、言葉が通じなくても感じられるパフォーマンスっていいなと思いました。ましてや、その国の伝統芸能とのコラボ。 単純に楽しかったし、また、いつか日本公演があればいきたいと思います。

2014/11/02

ロハスフェスタ2014

先日、ロハスフェスタに行ってきました!

最近、よく耳にするロハスフェスタ。一度行ってみたかったので、ご近所のお友達4家族で行ってきました!  





















会場には、飲食ブースや雑貨ブースがたくさんありました。
食べ物はどれも美味しそうで、全部制覇したいくらいでした(^^;)

ロハスフェスタだけあって、飲食のためのお皿やコップは持参するシステム。
もちろんその場でリースすることもできますが、100円かかります。(食器返却時に100円リターン)
食べたら、洗い場で洗って次へ。なかなか楽しいシステムです。

雑貨ブースもたくさんあって、見て回るのにはいくら時間があっても足りないくらいでした。
そのいくつかのお店で、気に入ったものをゲット!


他にも、子どもたちが遊べるミニ機関車に乗れるコーナーやどうぶつふれあいコーナー。
いろいろなものづくりができるワークショップコーナーもあり、一日ゆっくり遊べました!

今回はワークショップ等はできなかったので、また次も行ってみたいな~と思います。

2014/10/26

ちびっこうべクロージング

このブログでも何度かレポートしましたが、5月末のクリエイターズミーティングから始まり、7月8月9月と4度に渡る建築ワークショップと2度の全体ワークショップを行った、ちびっこうべが10月25日でクロージングを迎えました。

残念ながら、会期中にこどもたちが働いている姿を見に来ることができなかったのですが、とっても盛況だったそうです。


映像で会を振り返り、トークセッションなどもあり、関係者の人がたくさん集まって盛大な会でした!

この日は、各「ユメミセ」にクリエイターとして参加されていたシェフのみなさんのお店のケータリングが。どれも、とっても美味しいものでした!

約半年に渡って関わってきた、ちびっこうべ。
これでまちがなくなってしまうのが寂しかったですが、きっとまた次回が開催されることを期待しています。

2014/09/29

ちびっこうべ「ユメミセ」建築家ワークショップ④

昨日、ちびっこうべの「ユメミセ」ワークショップの建築家チームの四回目がありました。

今回は、「ユメミセのを建てよう②」です!

今回のワークショップで、ユメミセを完成させることが目標です。

前回のワークショップの後、私達とサポートスタッフで壁の残りの作成をして、建て方まで終わらせた中で、今回は子どもたちに「設え」をしてもらいました。


まずは、椅子の作成とカウンターの設置。
カウンターと椅子の座面になる板をコンテナに取り付けてもらいました。

その後、開口部にのれんをデザイン。その場で作りながら検討してくれました。
その結果、子どもの不器用さが逆によく見える仕上がりに。


その他にもカウンターの天板を切り出した残りの合板で、お盆作り。
それぞれに好きな絵を描いてもらいました。
女の子たちが描いているのは、今回のユメミセのキャラクター、デザイナーチームの子供達が考えた「ぐるり」と「くるり」!


その後、完成間近のユメミセに看板の設置。
看板の設置位置もみんなで、その場で見ながら決めていきました。


そして、最後の大イベント、クラッカーによる仕上げです。


これがどのようになったかは、是非会場で!
ということで、私達のチームはなんとか今回でユメミセを完成させることができました。

いかに簡単に、子どもたちの手でつくることができるか。
これを目指していたMOMチームとしては目標達成です!
子どもたちと一緒に竣工を迎えられたことがなによりよかったです!

再来週11日(土)はついに、ちびっこうべ子どものまちオープンです!
15の個性豊かなユメミセとその他たくさんのイベントが待っています!
みなさん是非お越しください~!

ちびっこうべスケジュール

2014/09/22

ちびっこうべ「ユメミセ」建築家ワークショップ③

先日、ちびっこうべの「ユメミセ」ワークショップの建築家チームの三回目がありました。

二回目は、「ユメミセのを建てよう①」です!

今回からの二回のワークショップでユメミセを実際に子どもたちと建てていきます。

私達MOMは、子どもたちにデザインを考えるところから、建てるところもできるだけ自分たちの手でやってもらえるように考えようとしているので、どうやったら、子どもたちでも簡単に作ることができるのか、建てることができるのかを考えていました。

そこで、今回採用した工法は紙管工法。

紙管には珍しい角紙管を使い、それをガムテープ等で連結することにより、柱(壁)を作ります。
その上に、前回の模型作りの時に子どもたちから出た「ブリキのような金属の素材にしたい!」意見を実現するためにアルミテープをどんどん貼っていきます。

後で運びやすいように、ある程度のパーツに分けてみんなで連結させていきました。

こどもたちの集中力が凄く、作業スピードもどんどんあがって、予想以上に早くパーツができあがりました。

そこで、立ち上がりのイメージを掴むために、予め土台に取り付けた基礎にセッティングしてみました。

3つのパーツを建ててみたところ。  
これが、円形にぐるっと囲む形になり、大枠が完成です。

実はこの円筒形の本体の外側は紙管一つ一つの側面に黄色と白のペンキが塗り分けられており、見る方向によって色が変わるようになっています。

ペンキ作業は前日に学生さんたちの手を借りて準備しました。

今回はとりあえず、壁を作っておしまい。

次回のWSでみんなで装飾などをしていきます。

今回の作業の最後にみんなで巨大クラッカーを打上げました。

上棟のお祝いでもあったのですが、実はこのクラッカーが次回のWSで大活躍する予定です。

どう使うかは次回のお楽しみ!


会場では他のチームのユメミセもどんどん建ち上がっていました。

まちができあがるのが本当に楽しみです!

2014/08/28

ちびっこうべ「ユメミセ」建築家ワークショップ②

先日、ちびっこうべの「ユメミセ」ワークショップの建築家チームの二回目がありました。

二回目は、「ユメミセの模型をつくろう」です!

二時間のワークショップで1/10の模型を完成させます。

まずは、ウォーミングアップの1/10の把握から。参加者の子どもたちそれぞれに、自分の背丈を1/10にして、自分人形を作ってもらいました。

その後、私達の班はまず「前回のワークショップで描いたイメージ図

を実際に作るにはどうしたらいい?」「どうやって建てる?」などと声掛けしながら、参加者の4人の子どもたちそれぞれに一つづつスタディ模型を作ってもらいました。

今回私達MOMは、子どもたちにデザインを考えるところから、建てるところもできるだけ自分たちの手でやってもらえるように考えようとしています。

枠組みは大工さんが作ってしまって、装飾を子どもたちに。というのではなく、建ち上がる喜びも感じて貰えればと。

なので、模型の段階から、「自分たちで建てる」ことを意識してもらいながら進めました。

そんな話をしながら進めるとスタディ模型の段階で、4人全員が「柱」を使って円筒状の壁を支えるという方法を選んでいました。

なので、「柱を建てる」という方法を採用し、残りの時間を使って、四人全員でひとつの模型を作っていきました。

「柱を建てる」ことはきまったのですが、「じゃぁ、壁は何でつくる?」という話をしていると「ブリキ!」やら「木!」やら「布!」やらいろいろアイデアが出てきました。

その中で、「やっぱりみんなが作るのにブリキは重たくないかな~?」などの意見もあったり、模型材料として私達が不織布を用意していたのもあり、柱に見立てた菜箸の周りに不織布をぐるぐると巻きつけようとなりました。

そうやって、制限時間が近づいているなか、みんなでぐるぐるしていると、「ブリキ!」と言っていた男の子がアルミテープを見つけ、それを貼りたいと言い出し、アルミテープだったら重くないしできるかもね!と不織布とアルミを交互に巻きつけるという、ちょっと一見サイバーな模型が出来ました。

最後に15班全部を1/10の敷地に並べて隣との関係とかを確認して終了!

次回は27日、シェフ・デザイナー・建築家3チーム全部が集まっての全体ミーティングです。

そこでは、3チームでそれぞれの現状案に意見を出し合いながらデザインの調整をしていくそうです。

これもまた楽しみです。

また、その様子は後日報告します!

最後に。なんと今回私達のチームに強力な助っ人が!!
彼と初めて会ったのはかれこれ8年前。
山崎亮さん率いるホヅプロに参加し、現場をまとめてくれていた学生!
彼です!

その後、いろいろな経験を経て今大阪で働いているのですが、今回社会人であるにも関わらず、ちびっこうべのサポーターとして参加してくれていて、なんと私たちのグループのサポーターに!
彼がいれば現場は大丈夫!!
私達の1/1を実際に期間内に自分たちでつくるというプレッシャーと不安が一気に半分以上吹き飛びました!
うっち~よろしくね!!

2014/08/24

小豆島建築ミーティング vol.2

小豆島建築ミーティング vol.2なるものに参加するため、瀬戸内海の小豆島へ行って来ました。会場は瀬戸内芸術祭のパビリオンとして作られた馬木キャンプ。会期が終わっても有効活用されているようです。


日時:2014年8月22日(金) 17:30~20:30

当日ゲスト:五十音順
浅野翔(リサーチャー)
井手健一郎(建築家・リズムデザイン代表)
家成俊勝(建築家・dot architects共同主宰)
大西麻貴(建築家・o+h共同主宰)
香川貴範(建築家・SPACESPACE一級建築士事務所)
垣内光司(建築家・八百光設計部主宰)
川勝真一(リサーチャー・RAD)
榊原充大(リサーチャー・RAD)
赤代武志(建築家・dot architects共同主宰)
辻琢磨(建築家・403architecture[dajiba])
百田有希(建築家・o+ h共同主宰)
藤村龍至(建築家・藤村龍至建築設計事務所)
満田衛資(構造家・満田衛資構造計画研究所)
宮本佳明(建築家・大阪市立大学教授)
森田一弥(建築家・森田一弥建築設計事務所)


2時間にも渡る建築ミーティング、皆さんお疲れさまでした。

2014/07/30

ちびっこうべ2014全体WS①

先日、ちびっこうべのWSに行ってきました。その報告を。
WS時間が2時間、決めることがいっぱいと、かなりハードだったため、写真を撮る余裕がほとんどなく、写真が少ないですが、できるかぎり楽しさが伝えれれば。
今回が参加者の子どもたちとの初顔合わせとなるWS。そしてシェフ・デザイナー・建築家チーム全チームが一斉に集まる全体WSでした。

一回目の今回は自己紹介などアイスブレイクから、お店のコンセプト決めと名前決めと盛りだくさん!

我々4班は、「サラダ巻き」のお店づくりです。料理を子どもたちと一緒に考えてくれるのは、ミシュラン2つ星レストラン、百味処 おんじきさん。

これから、何回かのWSを経て、お店を子どもたちと一緒にデザイン・作成していきます。

参加小学生の子たちはみんな最初少しだけ緊張していたものの、すぐに打ち解け意見を言い合える仲に。子どもの順応力、友達にすぐなれる力は凄いです。見ていてほのぼのしました。
空気が和んできたところで、お店のコンセプト決めのためのブレストをしました。
我々大人はあくまでも「手助け」ファシリテーションはしますが、意見は出しません。
子どもたちからアイデアをどんどん引き出す手助けをしながら、まとめる方法等をアドバイスしていく役割です。
子どもたちはとても積極的。

そして、決まった我々の班のコンセプトは「ヘルシー・おいしい・和風・ぐるぐる」です。

お店の名前は「和風ぐるサラ」!

決まったところで、全15班の発表でした。

参加の子どもたちと保護者のみなさんとクリエイター&スタッフ。こうやって見ると凄い人数です。
これだけの人があつまって、まちをつくろうとしている状況、これはなにかが起こるぞ!!と期待せざるを得ません!

次回からは、建築家チームだけで、お店づくりについてWSを進めていきます。

こちらも楽しみです!

また報告したいと思います。

2014/06/08

ちびっこうべ2014キックオフ・ミーティング

先日、神戸のKIITOにとあるキックオフミーティングに行ってきました。

第二回ちびっこうべのクリエーターズミーティングです。

ちびっこうべとは、シェフ、建築家、デザイナーの3つの職業に分かれて、小学校3年生から中学校3年生の神戸の子どもたちと、各分野のクリエイターが、食をテーマに一緒にまちづくりを行う2年に1度の開催の体験型プログラム。プロの仕事に実際に触れ、専門家から直接教わりながら、自ら考え、自分たちの手で子どもしか入ることのできない夢のまちをつくりあげるです。(http://kiito.jp/project/2014/01/10/58/)

2012年に第一回が開催され、二年に一度のイベントとして今年が二回目になります。

その「ちびっこうべ」に、私岸上がママ建築家ユニット「MOM」(マム)としてお声がけいただき、建築家チームで参加することになりました。

「MOM」は去年のDESIGNEAST04のキッズカフェのディレクションをきっかけに木村松本の松本さんと組んだユニットです。
「MOM」テーマは「子どもたちのわくわくと未来」。松本さんも私も共に2012年に第一子を出産。子どもを持つ親の視点、子供の視点から、建築デザインのメソッドを使って、空間とそこで起こるモノゴトを提案します。モットーは親もわくわく。

「ちびっこうべ」。なんとわたし達にぴったりの企画なんでしょう!


今日のミーティングでは、顔合わせということもあり、アイスブレイクに参加デザイナーさんの一人が作られた似顔絵福笑いがありました。
この福笑い、髪型だけのベースに目や鼻のパーツを切り貼りして自分の似顔絵を作っていきます。


私たちは二人ともショートカットなので、最初選んだ髪型からあるパーツの中でいかに「女子」にするかで悪戦苦闘wなんとかヒゲのパーツを髪の毛にしたり、最後には「女子」になったかとw
たった12種類の髪型パーツからクリエーター45組の特徴ある似顔絵が出来上がりました!

みんなの写真を撮り忘れたのが失態。。
我々のは写真の通り。
なかなかワクワクするアイスブレイクでした!コレイイ!!

今回わたし達のパートナーはデザイナーチームの和田武大さん!実はまだわたし達のチームはシェフが誰になるか決まっていないのです。そこもまたワクワク!いったい誰と組めるんでしょう。

これから、10月のまちびらきまでに、打ち合わせやワークショップを重ねます。

今からワクワクです!