2013/06/10

濱口竜介プロスペクティブ in Kansai

濱口竜介プロスペクティブ in Kansaiが6/29から始まります。

関西圏の6箇所、大阪では十三の第七藝術劇場で開催されるようです。建築家の中山英之氏も推薦文を書いてますので、建築関係者はこの機会に是非。TSUTAYAにはまだ無いかと思います。

先日「なみのおと」と「PASSION」を見ました。前者は東日本大震災についてのドキュメンタリーですが、マイケル・ムーアのような感じでは無く、村上春樹のアンダーグラウンドを読むような静かな感じです。後者は言葉がとても繊細に描かれた作品でした。


第七藝術劇場
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ6F
TEL:06-6302-2073

http://prospective.fictive.jp

6/29 [土 ] 20:40~ THE DEPTHS 23:15~ PASSION+親密さ
6/30 [日] MISSING+不気味なものの肌に触れる
7/01 [月] Friend of the Night+永遠に君を愛す
7/02 [火] THE DEPTHS
7/03 [水] 何食わぬ顔(long ver.)
7/04 [木] 親密さ(short ver.)
7/05 [金] THE DEPTHS
7/06 [土] PASSION
7/07 [日] THE DEPTHS
7/08 [月] 親密さ(short ver.)
7/09 [火] 何食わぬ顔(short ver.)+永遠に君を愛す
7/10 [水] Friend of the Night+不気味なものの肌に触れる
7/11 [木] 何食わぬ顔(long ver.)
7/12 [金] はじまり+不気味なものの肌に触れる

全日 20:40~レイトショー、6/29[土]のみ 23:15~オールナイト

WideAR 33

先日ParkChangHyun氏が来阪された際に収録した座談会の様子が、韓国の建築論評誌WideAR (Wide Architecture Report)に掲載されました。

登壇者:ParkChangHyun×香川貴範×島田陽×布村葉子(平野勝雅)×垣内光司。日本で住宅を設計する実情、大阪の位置づけなど。

韓国では、首都ソウルの経済圏域に人口の半分近くが住み、その多くは集合住宅に住んでいるそうです。ゆえに戸建住宅が多く建つ日本の状況に関心を持たれているようです。

日本ではこういう論評誌少なくなりましたよね。



2013/06/08

動物たちの家

先日、久々に天王寺動物園に行って来ました!
天王寺動物園は、最近動物の生息地の環境を可能な限り再現した生態展示の導入を進めているらしく、カバやサイがいるアフリカサバンナゾーン、アジアゾウを飼育しているアジアの熱帯雨林ゾーンなどが新しくできていました(新しいと言っても、私の小中学校のころはなかった、、というくらいの新しさですが、、)

シマウマやインパラもいたアフリカサバンナゾーン。
大阪市内とは思えない緑たっぷりの飼育空間です。




















そして、アジアゾウのいる熱帯雨林ゾーン。




















これだけ見ると、一瞬どこか分からなくなるくらいどこか大自然っぽいですよね。

しかし、実は

すぐそこに、あべのハルカスがそびえ立っています。。




















それはもう、とても不思議な風景です。
ぞうさんたちはどう思ってるんでしょうね。。

それにしても、天王寺動物園で人気1、2位を争ってるはずのシロクマくんの飼育舎がひどい。。




















白く塗っただけ。。
流石にシロクマの生息地の環境を可能な限り再現するのは難しいんでしょうけど、、

どの動物たちも、暑さのためかほんとぐったりしていて、覇気がないんですよね。
百獣の王ライオンでさえ、お腹を見せて寝転がってるし。。
もっと動きまわる動物たちが見たいですよね。

哺乳類の中で唯一と言っていいほどイキイキしてたのが、ひつじ!
ひつじ舎は、来園者が100円で餌を買ってあげることのできる仕組みになっているためか、餌をもらおうと、ギラギラした感じの羊たちw




















動物園で生活していたら、楽しみなんて食事くらいですもんね。
でも、動物園に言って少ないけれどイキイキしている動物が見れてよかったです。
チビくんも唯一ひつじにだけ大興奮でした。

そういえば数年前卒制で学生が、動物園の飼育舎ではなく「動物たちの家」の提案をしていましたが、自然の中ではないけれど、本当に動物たちが幸せに暮らせる「家」のような建築って可能なんでしょうか。

ちょっと数年前の彼の作品に思いを馳せた動物園の帰り道でした。

2013/05/23

住まいをデザインする顔-関西30代の仕事-

大阪市立住まいのミュージアムで開催される展覧会に出展します。事務所から徒歩5分の場所です。是非御覧ください。

タイトル:住まいをデザインする顔-関西30代の仕事-

概要:関西には、洗練された数寄屋の伝統がある一方で、庶民的な住まい文化も根強く存在し、先端的な実験住宅もあって、ユニークな建築家を輩出してきました。
本展は、関西に縁のある建築家、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナー等、住まいに関わるクリエーターの作品を、実物、模型、設計図、写真パネル等で紹介します。
出展者は、関西の代表的な住宅建築家である木原千利氏・竹原義二氏・吉村篤一氏、そして住まいのミュージアム館長谷直樹による選定委員会が指名します。今回は、関西の30代のクリエーターを選びました。関西の建築風土が育んだ、若手の仕事に触れてみてください。

日時:2013年6月1日(土)-6月30日(日)
   休館日:6月4日.11日.17日.18日.25日
主催:大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)
会場:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
入館料:企画展のみ 一般:200円 学生:無料(学生証要提示)

出展者:
阿曽芙実 荒尾宗平 家成俊勝・赤代武志 今津康夫 魚谷剛紀 魚谷繁礼 奥野八十八 香川貴範・岸上純子 垣内光司 河田剛 木村吉成・松本尚子 小池志保子・竹内正明 笹岡周平 下山幸三 白須寛規 田頭章徳 寺田雅史・中山陽州 畑友洋 原口啓・三木慶悟 吉行良平

特別出展者:木原千利 竹原義二 吉村篤一


関連イベント:

1.トークセッション「関西30代の仕事」
今回の展示の選定者に出展者を交えて、関西で活躍する30代の仕事にまつわるトークセッションを行います。
日時:2013年6月23日(日) 13:30~15:00 (13:00開場・受付開始)
場所:大阪市立住まい情報センター 3階ホール(当館ビル3階)
パネリスト:木原千利氏(建築家) 竹原義二氏(建築家) 吉村篤一氏(建築家) + 出展者
コメンテーター:弘本由香里氏(大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所特任研究員)
参加費:無料
定員:200名(要事前申込 先着順)

2.ギャラリートーク
開催期間中、出展者によるギャラリートークを開催します。開催日時はホームページでお知らせします。
場所:大阪くらしの今昔館 8階 企画展示室
参加費:無料(ただし、企画展の入館料が必要です。)


2013/05/21

新しい建築のことば

今週末、アーキフォーラムの最終回に登壇します。

シリーズテーマ:「新しい建築のことば」
関西を拠点とする建築家・デザイナーが、現在対談したいゲストをお招きし、考えている事、つくっている作品から、各回キーワードをもとに議論を進めていきます。archiforum in OSAKA 2012-2013では、「新しい建築のことば」を発見し、会場参加者と問題共有できる機会にしていければと思います。

archiforum in OSAKA 2012-2013 第7回
「新しい建築のことば」シンポジウム

日時:2013年5月25日(土)17時~19時(開場16時30分)

香川貴範(建築家)×田頭章徳(神戸芸術工科大学助教、Design Soilディレクター)×金野千恵(建築家)×畑友洋(建築家)×今津康夫(建築家)×島田陽(建築家)司会:山口陽登(建築家)

会場:中之島デザインミュージアム de sign de>
(大阪市北区中之島5-3-56 中之島バンクスEAST)
定員:80名(当日先着順)
参加費:一般1000円 学生500円
問合せ:柳々堂書店 tel:06-6443-0167