今日のこども英語リトミックで先生から聞いた話。
英語には日本語の「お疲れ様でした」とか新年の挨拶である「本年もよろしくお願いします」のような表現はないといいます。それは英語というものは「I」が文章中のどこにあっても小文字にならないことに現れているとおり、「私」が大事で、悪く言えば自己中心的な言語だそうです。
だから、「本年もよろしくお願いします」と言われたって、「先のことはわからないわ」となるし、「なぜ、人が疲れてるかどうかわからないのに、敬意を表すの?」ということらしいんです。
そういう意味で、日本語って本当に、他者に敬意を払い、他者に愛情を持ったいい言葉だといいます。
そういう日本語のいいところが現れている言葉のひとつに「もったいない」があるそうです。
そもそも「もったいない=勿体無い」とは『仏教用語の「物体(もったい)」を否定する語で、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している。日本の民俗信仰である古神道を源流とする神道においては、「散る桜の花びら」や、「吐息の一つ一つ」にまで命が宿るとされ、森羅万象に対して、慈しみや感謝の念を持って接してきた。その心根が「もったいない」という価値観の根底に流れている』(ウィキペディア参照)です。
なんて美しい言葉なんでしょう。
その「もったいない」が今、世界中で「MOTTAINAI」というそのままの言葉で広まりつつあるそうです。
日本人としてとても誇らしいことですね。
「もったいない」は英語で「wasteful」とも訳せますが、自然や物に対する敬意や愛などの意思、いわゆるリスペクトの意味を含んだ単語はないそうです。
「もったいない」に含まれる、他者に対する敬意や感謝を忘れず日本人として恥ずかしくないようにしなければな。と少し背筋の伸びるいいお話でした。
2013/01/26
2013/01/20
十日戎
今年も事務所の恒例行事となっている「十日戎」に行ってきました!
今年はチビさんも一緒だったため、明るいうちにお参りに。
宵宮の日だったのもあり、とてもすいていていたので、すんなりと本宮にお参りをし、笹をもらい、すんなりと一番お気に入りの(私の好みw)の福娘さんに縁起物をつけてもらえた。
所要時間約10分。
多少あっけなかったけど、ちびさん連れだからしょうがない。
帰りも、授けてもらった福を他に落とさないように寄り道せずまっすぐ帰るのが吉らしいし、屋台にも寄らずまっすぐ帰宅。
仕事がいっぱい来ますように!
たのんまっせ!えべっさん!!!
2013/01/02
謹 賀 新 年 2013
旧年中は格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
昨年は、大阪府建築コンクールの渡辺節賞(Dアパートメント)のほか、幾つかの海外建築賞(Design for Asia Award・SAIE selection)を受賞しました。また、1.17/3.11 明日への建築展、にほんのいえ展などの展覧会のほか、年末には初の海外展である日韓現代建築交流展「同じ家、違う家」(Seoul,Korea)に参加する機会を得ました。
奈良県生駒市に竣工したリフォームもそろそろ発表される予定です。
本年もより一層尽力して参りたいと存じておりますので、何卒、昨年同様変わらぬご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
昨年は、大阪府建築コンクールの渡辺節賞(Dアパートメント)のほか、幾つかの海外建築賞(Design for Asia Award・SAIE selection)を受賞しました。また、1.17/3.11 明日への建築展、にほんのいえ展などの展覧会のほか、年末には初の海外展である日韓現代建築交流展「同じ家、違う家」(Seoul,Korea)に参加する機会を得ました。
奈良県生駒市に竣工したリフォームもそろそろ発表される予定です。
本年もより一層尽力して参りたいと存じておりますので、何卒、昨年同様変わらぬご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2013年 元旦
S P A C E S P A C E/香 川 貴 範+岸 上 純 子
2012/12/30
Seoulレポート(番外編)
12月7日~10日。展覧会のクロージングに合わせてソウルへ行ってきました。
まずは、今回の渡航の全日程の間宿泊した韓屋(ハノク)の紹介をしたいと思います。韓屋とは、韓国の伝統的家屋で、今ではホテルとして利用できるところがあります。
今回は、折角韓国に来たのだからということで、日本チームみんなで、いくつかのハノクに分かれて宿泊することにしていました。私たちが宿泊したのは、Bukchonmaru Hanok Guesthouseというところ。
どうやらそこは、家族で経営しているらしく、着くと大学生くらいの息子さんが、片言の日本語と英語で対応してくれました。
中に入ると、お父さんとお母さんが出てきて、部屋へ案内され、部屋の使い方などを親切に教えてくれ、暖まるからと生姜の味の少しお米の入った飲み物(冷たい)を出してくれました。
部屋の中は、オンドルのおかげでとても暖かく、夜寝るときは、半袖で寝ても布団を着ていると暑いくらい。外は-13度だというのに、中は快適。
また、朝ごはんは家族のみんなと円卓を囲みます。メニューは、五穀米のようなごはん、韓国風味噌汁、キムチが数種類、海苔という感じです。二日目は味噌汁に替わり、ポタージュのようなスープにキムチも別の種類だったりと豪華です。
それぞれが海苔にごはんを乗せ、好きなおかずをその上に載せて手巻き寿司のようにして食べます。
食卓はこんな感じです。最終日、おかあさんを囲んで記念撮影をしました。
私たちが宿泊したハノクは非の付け所のないくらい快適で空気も暖かいし、人も温かいところだったのですが、他のところはというと。。。
オンドルがあっても、床から3センチほどしか暖かくなく、その上は外と同じくらいの極寒で布団の上にありとあらゆる服を載せて寝ただの、お風呂に行くのにいちいち外を通らないといけなかっただの、靴を置く場所が外で、朝靴を履いたら中が凍っていただの、朝ごはんはパンとコーヒーだけで、それもほぼセルフだった上、コーヒー用に置かれているお湯が冷えすぎていて、コーヒーの粉がなかなか溶けなかったなどという、ちょっと自分じゃなかったら面白いけど笑えない状態だったそうです。。
ということで、ハノクはあたりはずれがあるようですね。ハノクに泊まるなら、とにかく私たちが泊まったBukchonmaru Hanok Guesthouseはオススメです!
まずは、今回の渡航の全日程の間宿泊した韓屋(ハノク)の紹介をしたいと思います。韓屋とは、韓国の伝統的家屋で、今ではホテルとして利用できるところがあります。
今回は、折角韓国に来たのだからということで、日本チームみんなで、いくつかのハノクに分かれて宿泊することにしていました。私たちが宿泊したのは、Bukchonmaru Hanok Guesthouseというところ。
どうやらそこは、家族で経営しているらしく、着くと大学生くらいの息子さんが、片言の日本語と英語で対応してくれました。
中に入ると、お父さんとお母さんが出てきて、部屋へ案内され、部屋の使い方などを親切に教えてくれ、暖まるからと生姜の味の少しお米の入った飲み物(冷たい)を出してくれました。
部屋の中は、オンドルのおかげでとても暖かく、夜寝るときは、半袖で寝ても布団を着ていると暑いくらい。外は-13度だというのに、中は快適。
また、朝ごはんは家族のみんなと円卓を囲みます。メニューは、五穀米のようなごはん、韓国風味噌汁、キムチが数種類、海苔という感じです。二日目は味噌汁に替わり、ポタージュのようなスープにキムチも別の種類だったりと豪華です。
それぞれが海苔にごはんを乗せ、好きなおかずをその上に載せて手巻き寿司のようにして食べます。
食卓はこんな感じです。最終日、おかあさんを囲んで記念撮影をしました。
私たちが宿泊したハノクは非の付け所のないくらい快適で空気も暖かいし、人も温かいところだったのですが、他のところはというと。。。
オンドルがあっても、床から3センチほどしか暖かくなく、その上は外と同じくらいの極寒で布団の上にありとあらゆる服を載せて寝ただの、お風呂に行くのにいちいち外を通らないといけなかっただの、靴を置く場所が外で、朝靴を履いたら中が凍っていただの、朝ごはんはパンとコーヒーだけで、それもほぼセルフだった上、コーヒー用に置かれているお湯が冷えすぎていて、コーヒーの粉がなかなか溶けなかったなどという、ちょっと自分じゃなかったら面白いけど笑えない状態だったそうです。。
ということで、ハノクはあたりはずれがあるようですね。ハノクに泊まるなら、とにかく私たちが泊まったBukchonmaru Hanok Guesthouseはオススメです!
Seoul3日目
ソウル3日目。
この日は朝から梨花女子大学に向かい、そこで全員集まり顔合わせ。午後からは、オープニングトークでした。
会場は、梨花女子大学キャンパスセンター(設計:ドミニク・ペロー)の中にある、ホールです。ちょうどエントランスの反対側の階段広場の下部分にあります。
この日は朝から梨花女子大学に向かい、そこで全員集まり顔合わせ。午後からは、オープニングトークでした。
会場は、梨花女子大学キャンパスセンター(設計:ドミニク・ペロー)の中にある、ホールです。ちょうどエントランスの反対側の階段広場の下部分にあります。
階段広場の下は吹き抜けになっており、そこに店舗やデッキスペースやこのようなホールがあります。
結構なキャパのホールでしたが、シンポジウムが始まる頃には満員に。
結構なキャパのホールでしたが、シンポジウムが始まる頃には満員に。
そして、シンポジウム後はトータルギャラリーに向かい、オープニング。たくさんの方々に来ていただき、盛況でした。
記念に、パートナーのDESIGN GROUP OZのシン・スンス氏、イム・サンジン氏と記念撮影。
記念に、パートナーのDESIGN GROUP OZのシン・スンス氏、イム・サンジン氏と記念撮影。
今回の展覧会は、韓国チームとパートナーを組めたことは、凄く大きなことでした。
展示計画をするにたってのメールのやり取りや、現地でのディスカッションやシンポジウムの中で多くの共通点や差異点を確認することができました。
展示計画をするにたってのメールのやり取りや、現地でのディスカッションやシンポジウムの中で多くの共通点や差異点を確認することができました。
今後も交流を続けていきたいと思います。
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